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空浮いちごのこだわり

海のミネラル
空浮流おいしい苺の作り方は「 海には山水を畑には海のミネラルを 」という考えの下、海のミネラルを畑に効率よく吸収させるかに重きを置いています。きれい過ぎる水では、味の素になるミネラルが含まれておらず味気ない苺になってしまうのです。
海のミネラルを投じることで、ビタミンや栄養素たっぷりの高タンパク化した苺が育ちます。

低温度管理[最高糖度19.6度]
苺は一日の平均温度が20℃で30日間(積算温度600時間)で完熟すると言われています。
空浮ではできるだけ寒さに当て、ゆっくりじっくり味を乗せる育て方を採用。低温度管理では苺はなかなか完熟しませんが、時間をかけて熟成させることで、糖度14度~16度の張りのあるおいしい苺が仕上がるのです。

有機質肥料
空浮では苺に直接アミノ酸を吸収させることで、濃厚な甘さをもちながらも胸焼けしない、後味のよい苺を生み出しています。
またカルシュウムを効率よく吸収させることで、細胞がしっかりしたジューシーな食べごたえを実現。味だけでなく食感から生まれる美味しさをも追求しています。
空浮いちごの美味しい食べ方
品質保持の為、冷蔵便でお届けしておりますが
食べる分だけ常温にしてからお召し上がりください。



❶ 常温に戻します。
❷ ヘタから5mmほど離れたところをナイフでカットします。
❸ ヘタ側を下にし垂直カットしてからお召し上がりください。
ヘタ側の切り口から先端にかけて、丸かじりで食べ進めても美味しくお召し上がりいただけます。いちごは、先端に甘みが凝縮されております。
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